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後期TAはじまる
今日から後期のTAが始まる。後期は1年生を担当するので、毎週、船橋校舎に通うことになる。今回の担当はY中先生。相変わらず言うことが一言一言明快で、なおかつ深い。このクラスの1年生は正直ラッキーだと思う。

肝心の1年生はというと、まだ夏休みボケなのか全体的にふわふわっとしていて、何だか落ち着きがないようだった。うーん。とりあえず、来週に何を持ってくるのか楽しみにしておこう。
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by tzib | 2005-09-30 23:30 | orbit
CANNIBAL ROCK
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久しぶりに音楽ネタを少し。最近のお気に入りは、Jazztronikの『CANNIBAL ROCK』。今回のアルバムは、今まででいちばんテンションが高い気がする。作業中のだれているときなどに聴くと、一気に元気になれるというような作品です。捨て曲がないのはすごいと思う。特に「SEARCHING FOR LOVE」や「REMINISCE ON JOY」は一押し。

《今月のBGM》
In the Moment』Kaskade
SONORITE』山下達郎
SLEEP WALKER』SLEEP WALKER
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by tzib | 2005-09-29 23:17 | resource
近代建築
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お昼に「Trattoria LEMON」へ。Kちゃんへのささやかなお祝いをする。おめでとうございました。

近代建築』を読み終わる。やっぱりライトの記述が多かった。いくつか印象的な箇所があったので、下に抜き出しておきます。

「それゆえ、自由と秩序のバロック的な統合が崩壊した一つの結果は、それがばらばらの要素に断片化したことであった。こうしたことは旧い直接的な世界の終焉が、各人に固有な力や好み、そして彼の限界を十分に拡張することを自由にした、ということに由来する論理的な帰結なのだ。こうした断片化から、『ロマンティック・クラシシズム』および『ロマンティック・ナチュラリズム』と呼ばれている二つのムーブメントが形をとりはじめた。」

「すなわち、アアルトの建築は、われわれが見てきたように、人間の行為からひき出され、そして、建築みずからを人間の行為に対して融通のきく容れ物として、また群のデザインでは、活動的なマッスの間の平衡として表現しており、一方カーンの作品では行為のための環境が、そのものとして一種の、統合され、要求された力となっている。だが、ル・コルビュジェの場合は、事情が異なる。彼の方法は、建物をーほとんどがそうであるようにー人間と彼らの機能のための容れ物とするのではなく、ーほとんどの建物はそうではないのだがー建築そのものが、行為しているようにみえる人物彫刻のように、そして、それが含んでいる機能の特に人間的な意味を体現するために、そのように行為している彫刻的な統一体とすることであったのである。」
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by tzib | 2005-09-27 23:19 | resource
KANDADA
午後からSJの準備を手伝う。今年の2年生はCAD率が異様に高い。formZ使いまでいる始末。うーむ。

夜はkozたちのお誘いで「KANDADA」のオープニングパーティーを訪問。とある古ビルの1階倉庫をリノベーションした空間は、床以外の場所が白ペンキで塗られただけの、とても簡素な仕上げ。ただ、異様に厚く塗られたペンキの量と、部分的に残されたむき出しの梁が、少し異様な空気をかもし出していた。フォトモンタージュの背景である場所に対して、事前にレイヤー的なコラージュが施されている、というのはとてもおもしろい。今後の展開が楽しみ。
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by tzib | 2005-09-26 23:20 | art/design
九州旅行04日目
09月24日:
A木パパの送迎→聖フィリッポ教会→長崎市公会堂→めがね橋→出島→長崎県美術館→長崎空港→羽田空港

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「日本二十六聖人記念聖堂・聖フィリッポ教会」設計:今井兼次
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礼拝堂
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「長崎市公会堂」設計:早稲田大学武研究室
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「めがね橋」
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ミニ出島
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集合写真
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美術館近くのアイス屋さんにて。ワンちゃんは愛想がよい。
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「長崎県美術館」設計:日本設計/隈研吾
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エントランス
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エントランスロビー
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階段
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回廊と運河
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運河ギャラリー

朝食後、A木パパの送迎により「日本二十六聖人記念聖堂・聖フィリッポ教会」へ。動線がらせん形状で、ゴシックとはまた違った上昇感を感じた。開口部も特徴的。全体的に可愛らしくて、個人的には好感が持てた。イベント準備のため「長崎市公会堂」は内部見学不可。「めがね橋」はめがねというよりブタの鼻に見えて仕方がなかった。「出島」は島ではなく埋め立て地。「長崎県美術館」は運河と建物の関係がとてもきれいだった。全体的にとても洗練された印象を受ける。ただ、幾分サンプリングが激しいような気がした。悪い、というわけではないのだけど。その後、長崎空港へ。休日返上で付き合ってくれたA木パパにお礼を言い、後ろ髪を引かれながらも長崎に別れを告げる。

みなさんおつかれさまでした。短い日程だったけど、とても充実して楽しい旅行でした。特に幹事の方々は本当にご苦労様でした。心から厚く御礼申し上げます。やっぱり旅はいいね。機会があったらまた行きたいと思います。
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by tzib | 2005-09-24 23:22 | orbit
九州旅行03日目
09月23日:
高速で長崎へ→民宿→寿司屋にて昼食→諏訪神社→長崎原爆資料館→平和公園→浦上天主堂→国立長崎原爆死没者追悼平和記念館→グラバー園→長崎新地中華街

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「諏訪神社」
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「長崎原爆資料館」設計:久米設計
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「爆心地公園」c0028405_1103146.jpg
「平和公園/平和祈念像」
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「浦上天主堂」
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「国立長崎原爆死没者追悼平和記念館」設計:栗生明
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光柱
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水庭
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路面電車でグラバー園へ。
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長崎にはなぜかネコちゃんが多く、決まってみんな愛想が悪い。
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グラバー園より夕焼けの市街地を見る。
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「旧オルト住宅」
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「旧グラバー住宅」
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夜景
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長崎新地中華街

Kおばあちゃんのお味噌汁をいただいた後、長崎へ向かう。車中爆睡。長崎到着後、宿に荷物を降ろし、A木パパご推薦のお寿司屋さんで昼食。満腹になったあとは「諏訪神社」へ。「長崎くんち」というお祭りの準備がされていた。みんなでおみくじを引く。結果は引き分け。「長崎原爆資料館」、「平和公園」、「浦上天主堂」と進むにつれ、原爆の恐ろしさを改めて理解した。「爆心地公園」にぽっかり空いた空は、生涯忘れないと思う。「グラバー園」から見た長崎の街は、とても美しかった。夜は「長崎新地中華街」へ。これまたA木家ご推薦の中華屋さんで、たらふく中華料理を食べる。夜は宿で飲み会。疲れのためか、すぐに夢の世界へと旅立つ。
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by tzib | 2005-09-23 23:23 | orbit
九州旅行02日目
09月22日:
K邸→アクロス福岡→赤煉瓦文化館→キャナルシティ博多→ホテル・イル・パラッツォ→一風堂で昼食→ネクサスワールド→ぐりんぐりん→K邸バーベキュー

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K邸シンボル
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「アクロス福岡」設計:エミリオ・アンバース
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中央部吹き抜けc0028405_23362751.jpg
「キャナルシティ博多」設計:ジョン・ジャーディ
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カフェにて遭遇
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「ホテル・イル・パラッツォ」設計:アルド・ロッシ
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前景見上げ。トラバーチンのオブジェのよう。
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エントランスロビー。ガウディのイスが目立っていた。
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「ネクサスワールド」コーディネーター:磯崎新。写真は「レム棟・コールハース棟」全景。
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レム棟・コールハース棟
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スティーブン・ホール棟01
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ホール棟02c0028405_23493119.jpg
オスカー・トゥスケ棟c0028405_23501887.jpg
クリスチャン・ド・ポルザンパルク棟c0028405_23504752.jpg
ポルザンパルク棟・裏手c0028405_23513143.jpg
石山修武棟c0028405_23515444.jpg
マーク・マック棟/赤c0028405_23522855.jpg
マーク・マック棟/黄
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「アイランドシティ中央公園中核施設『ぐりんぐりん』」設計:伊東豊雄建築設計事務所
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近景
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エントランス・おしり
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エントランス・おなか
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内観
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横っ腹
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エントランス・どたま
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屋上庭園

ホテルで朝食後、出発。まずはK邸に荷物を置きに行く。K邸の豪華さに一同緊張。うわさのK父・母にごあいさつし、天神地区へ。車を止めて、市内を地下鉄で移動する。「アクロス福岡」は思った以上に緑が茂っていて、もはや小山のようだった。外部/内部の断絶が少し気になったけど爽快な建物。「赤煉瓦文化館」はこの間の地震のため、補修中で見れず。昼間の中州を通り過ぎ、「キャナルシティ博多」へ。とにかく非日常的な場所。ミッキーマウスはいなかったけど、ムーミンを発見する。「ホテル・イル・パラッツォ」はほとんど彫刻に近かった。でも意外によかったのがびっくり。一風堂でラーメンをすすったあと、車で「ネクサスワールド」に向かう。こちらは外観のみの見学。スティーブン・ホール棟はにぎわっていたけど、他の棟からは人の気配があまり感じられなかった。その分建物の主張がより激しく見えてきて、やや食傷気味になる。その後、アイランドシティに向かい、「ぐりんぐりん」を見学。丁度「アイランド花どんたく」が開催中で、平日にも関わらずにぎわっていた。「ぐりんぐりん」には、表現しにくいのだけど、郷愁にも似たような何とも言えない懐かしさを感じた。この建物に関しては、よくよく考えを整理してみる必要があるだろう。とにかく不思議な建物だった。屋上庭園は結構歩きにくくて、不自由さを感じた。十二分に満喫した後、銭湯で一日の汗を流し、K邸のお庭でバーベキュー。ソムリエ兼母親であるK母の手料理をごちそうになる。夜中の3時過ぎまで延々と飲食を続け、安らかな眠りにつく。
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by tzib | 2005-09-22 22:22 | orbit
九州旅行01日目
今日からサークルの九州旅行に参加する。3泊4日で熊本、福岡、長崎を巡る強行日程。

09月21日:
熊本空港→熊本県営竜蛇平団地→熊本県営保田窪第一団地→熊本県立劇場→熊本北警察署→セカンドサイトで昼食→熊本県立美術館→熊本城→福岡タワー→中州屋台

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「熊本県営竜蛇平団地」設計:元倉真琴/スタジオ建築計画
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コモン・ガーデン
あまり手入れがされていなかったけど、居心地はよかった。
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「熊本県営保田窪第一団地」設計:山本理顕設計工場
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共用部全景
内部には全く干渉できなかった。
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共用階段
結局、外観のみの見学。近くにニセ保田窪を発見。
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「熊本県立劇場」設計:前川國男建築設計事務所
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廊下
いやらしいほどの上品さが漂っていた。自衛隊の殉職者慰霊祭が執り行われていたため、ホールに入れなかったのが残念。
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「熊本北警察署」設計:篠原一男アトリエ+太宏設計事務所
Kちゃんが署内でイスを破壊し、器物破損で現行犯逮捕されかかる。
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「セカンドサイト」設計:アーキグラム
とってもバブリーな建物。スパゲティがおいしかった。
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「熊本県立美術館」設計:前川國男建築設計事務所
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外観
本日一番の感動。おなかいっぱい。
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中央部吹き抜け
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内観0°→180°
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内観180°→360°
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「熊本城」
思った以上に広くて大きかった。
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城壁
見学後、福岡へ。
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「福岡タワー」展望台より夜景を鑑賞。その後中州に移動し、屋台で暴飲暴食をする。Kちゃん&Sちゃんの誕生会。なぜか秋田出身のおっさんにおごってもらう。終電を乗り過ごす。ホテルで2次会→3時頃死亡。
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by tzib | 2005-09-21 23:12 | orbit
東京奇譚集
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久しぶりに八重洲ブックセンターに行く。店内のレイアウトが変わっていてちょっとびっくり。心なしか建築コーナーが大きくなっていた。お目当ての村上春樹最新作『東京奇譚集』を購入する。

村上春樹が好きな理由のひとつに、村上作品がもつ「離れているんだけれど、どこかでつながっている世界」というものがある。村上作品を読み終わった後には、小説の中の登場人物や登場シーン、あるいは小説に直接関係はない、ぼくの周りにあるさまざまな要素。たとえば、世の中の出来事や自分の身に起こった出来事、ぼく自身の記憶などが、どれかともなく「あ、つながった」と感じるような、何かに接続されたようなそんな瞬間があるのだ。村上ワールドに引き込まれたのか、それとも違う別のことなのか。多分説明してもよくわからないだろうし、自分でもよくわからないのだけど、とにかくそのように感じる瞬間がある。そして、それはまったくの錯覚かもしれないけど、ぼくにとってはものすごく重要な瞬間になっている。

たとえ錯覚だとしても、そのような感覚は普段なかなか味わえないものだし、実際のところ、それはとても大切なことなのではないかと思っていたりする。普段気にも止めない些細なことや、見過ごしてきたこと、赤の他人、あるいは自分自身そのものが、実はどこかでつながっている、と感じることは、そこに初めからあったネットワーク、「世界そのもの」を発見したということであり、また、それを発見したことで、思いも寄らなかった「新しい要素」が生み出されることもあるのでは、と考えられるのではないか。あるいは、「つながっている感覚」というのは、「ぼくはひとりではなかった」という事実を確認するような浅はかなものではなく、世界の枠組みを押し広げる可能性そのものなのではないかとも。

だらだらよくわからないことを書いたけど、とりあえず言いたいのは、今回の作品集もおもしろかったということです。三人称になったことで、今まではぼんやりしていた「つながり」みたいなものが少しクリアになったような気がします。何はともあれ、いちばんすごいと思えるのは、その「つながった感覚」というのを意図的に生み出せる村上春樹自身だなと思いました。
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by tzib | 2005-09-19 23:19 | resource
プレゼンテーションの極意
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季節の変わり目とタコス&テキーラにのどをやられる。完全に風邪を引いた模様。

いろいろなブログでレビューされている話題の?本、『プレゼンテーションの極意』を読み終わる。噂に違わず、すごくおもしろかった。というか、大変参考になった。この本はプレゼン指南書だけれど、もはや人生の指南書といっても過言ではない。プレゼンという行為の目的・本質について、いかにぼくが曲解していたのか、いかに形式というものにとらわれていたのか、十二分に気づかされる内容だった。この本にはもっと早くに出会いたかった、と切に思う。苦手なプレゼンの前にビールを一杯引っ掛けて舞台に望むなんていかに間抜けな行為だったか。問題はそんなところにあったのではない。プレゼンとは創造性と柔軟性、愛、そして魂そのものなのだ。うん、明日はきっと晴れだな。プレゼン苦手な人もそうではない人もぜひ一読を。とにかくおすすめです。
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by tzib | 2005-09-17 23:17 | resource
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