tzib
thoughts on simplicity
Top
Note:
Welcome to my weblog "tzib". This website is written only in Japanese but please take a look around. You can link to this site freely. Please only link to "http://tzib.exblog.jp/"
Thank you. *Have a good day.*
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
カテゴリ
architecture
art/design
resource
orbit
umwelt
タグ
リンク
最新のトラックバック
ちょー気持ちいい!!
from 御座候
ちょおぉぉぉぉwwww
from 聖なる毛
JKのぶっ飛び体験記
from JK
いやはや、本当に俺は素晴..
from ネ申
フェ○○オしたーーーい!!
from MIー子
以前の記事
2008年 07月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 04月
2007年 03月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
more...
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:映画 ( 4 ) タグの人気記事
東京カテドラル/ラフ
c0028405_230286.jpg
お昼過ぎに東京カテドラルへ。はじめてミサに参加する。
c0028405_2304023.jpg
だが、韓国語のミサだったので、何を言ってるのかまったくわからなかった。ただでさえはじめてのミサなのに、韓国語でしゃべられたのではとりつくしまもない。
c0028405_2305358.jpg
とりあえずまわりの人に合わせて座ったり立ったりクチパクで歌ったりする。ただ、意味はまったくわからないものの、大空間に響き渡るパイプオルガンと賛美歌のハーモニーはたいへん美しかった。
c0028405_2311348.jpg
ミサが終わったあとは、ゆっくりと館内を見学する。たくさんの人がいたときに見せる空間の表情と、人が居なくなったあとに見せる個人に向けた空間の表情は、どことなく違うものであった。けれども、どちらの表情もすごくおおらかで優しい感じがした。今さらだけど、やはり名建築だと思う。丹下健三はやっぱりすごいのだ。

見学後池袋に移動し、イルムスでウインドー・ショッピング。夕方からは、映画の「ラフ」を鑑賞。感想は「さわやか」という一言に尽きる。とりあえず一瞬で長澤まさみのファンになった。観賞後は無性にプールで泳ぎたくなったが、泳げないことを思い出して我に返る。夏ももう終わりである。
[PR]
by tzib | 2006-09-09 23:09 | orbit
ダ・ヴィンチ・コード/アリオ亀有
c0028405_3354896.jpg
午後から亀有へ。街の散策と、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を鑑賞。

とりあえず、駅前にある例の派出所と例のお巡りさんの銅像を見学したあと、商店街を散策。昨日放映された「出没!アド街ック天国」の影響なのか、商店街は人でごった返していて、歩くのもままならないほどの混み様だった。商店街をひととおり満喫したあとは、完成したばかりのアリオ亀有へ向かう。こちらも、見渡す限りの人・人・人でちょっとびっくり。人でできているランドスケープというのか、その光景は街中の人が全員来ているんじゃないかと信じたくなるくらい、すさまじい光景だった。店内を一周したあとは、「東京でいちばん新しい」というふれこみのシネコンで、映画『ダ・ヴィンチ・コード』を鑑賞。酷評ばかりが耳に入っていたので内容にはそれほど期待していなかったけど、観るに耐えれないというほどではなかった(映画の途中で寝てしまったけど)。この映画は、あくまで娯楽作品なのだ。観賞後は、香取神社でお参りをして帰宅。
[PR]
by tzib | 2006-06-04 23:04 | resource
姑獲鳥の夏
c0028405_524467.jpg
ついに『姑獲鳥の夏』を観てしまった。観たくなかったけど、観てしまった。

この映画は、言わずと知れた京極夏彦の大人気ミステリー小説にしてデビュー作、京極堂シリーズ第1作品目『姑獲鳥の夏』を映画化したもの。京極堂シリーズといえば辞書レベルの分厚さがとりあえず有名で、ジャンルは妖怪推理もの(?)にあたる。昭和20年代末の東京が舞台で、そこで起きる怪奇極まりない怪事件に個性溢れるキャラクターが巻き込まれていくというストーリーである。圧倒的なページ数に張り巡さらた複雑な伏線と、膨大なうんちく・ギミックの数々。妖怪と推理という異質な領域の融合、作者の強烈なキャラクターなど、このシリーズの魅力を説明していけばきりがない。一部のファンの間ではカルト的な人気を誇っており(かくいうぼくも高校時代にのめり込んでいた)、映画化の賛否両論はあったにせよ、公開が待ち望まれていた映画だ。

京極堂シリーズには「この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君」という決め台詞があるが、このシリーズには、妖怪も事件もすべての事象は人間の想像力が起因になっているという肝がある。そう、想像力というのがポイントだ。このシリーズを楽しめるかどうかは、作者の用いることばのギミックに酔いながら、その想像力をどこまで高められるかによって決まる。だから、ぼくはどうしてもそのことばが弱まってしまう(と思われる)映画化には反対で、どうせ失望するのだからと、映画が公開されてもかたくなに今まで観ようとはしなかった。だが、昨日ふらっと立ち寄ったレンタル屋で偶然このDVDを見つけてしまい、その瞬間、何かに取り憑かれた気分に陥り、俺も若くないんだから食わず嫌いはよくない、ありのままをうんぬんかんうん…、と目眩坂で白昼夢に捕われる関口くんよろしく、よくわからないことばをつぶやきながらパッケージを手に取ってしまい、いつの間にか借りる手続きをして家に帰ってきて、ぼんやり夢心地のままDVDを再生し、今に至ってしまっている。何だかぼくが借りたのにぼくが借りたのではないような…。今思えば、ただ疲れていて映画ならば何でもよかっただけなのだけど。「この世には、不思議なことなど何もないのだよ、関口君。」

経緯はともあれ、とりあえず映画の感想はやはり失望の方が大きかった。キャスト陣の豪華さと京極夏彦本人が出演しているという見所はあったにせよ、京極堂=堤真一はまだ許せるとしても、榎木津ファンとしては榎木津=阿部寛という設定はちょっと厳しいと言わざるを得なかったし、どうもセリフ回しが原作をそのままなぞっているだけ(ただ、冒頭の量子力学関連のセリフ回しは制作者の力が入っていたのか、すごくおもしろかった)、演出効果がやり過ぎ、美術背景もセット感丸出しだったなど、眉をひそめてしまうような部分がとにかく多かった。恐怖感やおどろおどろしさをあおるために、ただ一方的にイメージを押し付けているような仕上がりで、ストーリを消化しようとするあまり、クライマックスの盛り上げ方とか全体的にイメージが平坦になってしまっている。原作をそのまま映像化なんて土台無理なことはわかっていたはずなのだから、映画だからできること、例えば映像や音楽で想像力をふくらませるような双方向なあり方?とかを目指してほしかったところだ。評価としては、映画化しようという勇気には賞賛を送ってもいいかなという感じだろうか。

今回唯一再確認できたことは、有名な原作を映像化するには独自の解釈を織り込むなど、読者が原作に抱いているイメージをいい意味でうらぎらないと意味がないこと。もうひとつは、原作の京極堂シリーズのおもしろさがさらに浮き彫りになったことなどだろう。でも第2弾が公開されたら、きっとまたぶつくさ言いながら観てしまうのだろうなと思う。観たいから観るというような次作に、今は期待しよう。
[PR]
by tzib | 2006-04-30 18:30 | resource
お花見3/かもめ食堂
c0028405_155273.jpg
4/6 午後から学校へ。今日は研究室の新4年生を決める面接日。夕方頃にすべて終了。審査の結果、エビちゃんが無事に受かったようなのでほっとする。その後、エビちゃんの労をねぎらいながら、ふたりで空き屋プロジェクトのお花見へ向かう。場所は北の丸公園。新メンバーも交えて2時間ほど歓談した後、サークルのお花見に参加するため上野公園へ。席に着いたらみんな大分できあがっていた。追いコンにこれなかった4年生のために、という主旨だったのに、なぜかまたぼくも追い込まれて泥酔するはめに。気づいたら家のベッドという体たらく。猛反省。

4/8 今日は新年度の初ゼミ。午前中、新4年生の受け付けをして、お昼からは健康診断へ。体重は変わらなかったが、身長が伸びていた。午後からはボスのインド旅行のスライド会。ゲストにS先生やF先生も登場。ビールを片手にというざっくばらんな会で、大量のスライドに各先生の個性的な突っ込みが繰り広げられていた。実はカーンがコルビュジエに多大なる影響を受けていた、という新事実を知る。スライド終了後は新年度の係決めをし、新4年生の歓迎会を兼ねたお花見会へ移行。みんなで上野公園に移動し、某事務所関係者のひとたちと入り乱れて飲み続ける。体調不良もあり、ぼくは22時頃においとまする。桜は緑が目立つようになってきていて、神田川には大量の花びらが浮かんでいた。電車の動きと比べてみると、そのゆったりと流れる様がより鮮やかに見えてとても心地よかった。

4/10 夕方からシネスイッチ銀座へ。『かもめ食堂』を観に行く。日常的な風景の中にちょこっとズレがあって、それがくすっと笑えるようなすごくあたたかみのある映画だった。フィンランドが舞台になっているだけあって、小物もフィンランドにゆかりのものが多い。建築関係の人ならば、それを探すだけでもかなり楽しいと思う。春に観るにはちょうどいい映画だ。もちろん、帰り道にコンビニでおにぎりを買って帰る。あと、どうでもいいけど今日で25歳になった。もっと感慨深いものかと思ったけど、やれやれ、と思った以外は特に何も感じなかった。まあ、歳の数なんてあまり大したものでもないのだろう。と思いながら、梅おにぎりを酸っぱい顔でぽりぽりとかじる。
[PR]
by tzib | 2006-04-10 23:10 | orbit
ページトップ