tzib
thoughts on simplicity
Top
Note:
Welcome to my weblog "tzib". This website is written only in Japanese but please take a look around. You can link to this site freely. Please only link to "http://tzib.exblog.jp/"
Thank you. *Have a good day.*
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
カテゴリ
architecture
art/design
resource
orbit
umwelt
タグ
リンク
最新のトラックバック
ちょー気持ちいい!!
from 御座候
ちょおぉぉぉぉwwww
from 聖なる毛
JKのぶっ飛び体験記
from JK
いやはや、本当に俺は素晴..
from ネ申
フェ○○オしたーーーい!!
from MIー子
以前の記事
2008年 07月
2008年 01月
2007年 09月
2007年 04月
2007年 03月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
more...
検索
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
オラファー・エリアソン「影の光」展
c0028405_53075.jpg
午後から原美術館へ。オラファー・エリアソン「影の光(Your Light Shadow)」展を観に行く。会期を延長したというだけあって、館内は平日だというのに大変な盛況だった。

オラファー・エリアソン氏の作品は、作品単体だけでは自律せず、鑑賞者がそれを知覚・認識したときに、はじめて作品として成立する。当たり前のことだが、知覚する「身体」の存在なしでは成立し得ない。「環境」ということばが、ある要素間に存在する「関係性」を意味するならば、氏の作品は「環境の構造」、つまり、「環境」とは、ぼくやあなたが存在しなければ成り立たない、ということをピュアに表現している。

また、作品を知覚・認識するぼくたちに個体差(身体と経験値の差)があることで、「同じ現象」を同じものとして体験することはない(…当たり前か)。作品がつくりだす「現象」は、誰もが体験できると同時に、その人自身にしか体験できない。そう考えると、もしかしたら「環境」とは「鏡」のようなものなのかもしれない。展示作品を体験しながら、ふとそのようなことを思った。

その後、表参道ヒルズに向かい、ウインドーショッピングを楽しむ。こちらも平日ながら歩くのが困難なくらいの大盛況。やはり、人がいた方がおもしろい建築だと思った。ただ、テナントの中には入らないで、ぷらぷらスロープを歩いているだけという人が大多数。ぼくもDELFONICSamadanaで1時間以上物色したけど、何も買わずに退散する。
[PR]
by tzib | 2006-02-23 23:23 | art/design
<< 修士キャンプ・リバイバル終了 ページトップ 修士キャンプ終了 >>